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想像できるだろうか、彼女たちの無様な姿を― 「伊藤くん A to E」 共通項はすべて伊藤。誰もが伊藤に振り回される、美しくも哀れな欲望渦巻く震撼恋愛ミステリー

【映画】岡田将生・木村文乃 W主演!! 2018年 初春 全国ロードショー
【ドラマ】[MBS]8/20から 毎週日曜 深夜0:50~ [TBS]8/15から 毎週火曜 深夜1:28~ 放送中! 各話ストーリー&O.A.情報詳細はこちら

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イントロダクション

容姿端麗だが、自意識過剰、無神経すぎるモンスター級【痛男(いたお)伊藤(いとう)誠二郎(せいじろう)と、彼に人生を振り回される女たち。

A「ぞんざいに扱われる女」
伊藤に粗末に扱われ続ける才色兼備の高級カバン販売員 島原智美

B「自分の殻に閉じこもる女」
伊藤からストーカーまがいの好意を持たれる、バイトに身の入らないフリーター 野瀬修子

C「愛されたい女」
親友が想いを寄せる伊藤を寝取る、男を切らしたことのないタルト店の店員 相田聡子

D「高学歴の鉄壁女」
処女は重いと伊藤にふられ自暴自棄に初体験を済ませようとする大学院生 神保実希

・・・そして、

E「毒女」
女たちの伊藤にまつわる恋愛相談をネタに新作ドラマで再起を図る、売れなくなった崖っぷちアラサ―脚本家 矢崎莉桜

そんな女性たちが伊藤に抱く恋心、苛立ち、嫉妬、執着、優越感・・・
人間なら誰しもが抱える“”が刺激的に鮮やかに描きだされ、ラストに放つ「伊藤」の一言で、物語は一転、全く別の扉を開きます。

原作は、「ランチのアッコちゃん」をはじめ、数々のヒット作を生み出し、あらゆる世代の女性から熱い支持を受ける作家・柚木麻子、自身初の直木三十五賞候補作となった会心の恋愛小説。
『ヴァイブレーター』『さよなら歌舞伎町』など深く人間心理をあぶり出し、海外でも高い評価を受ける実力派・廣木隆一監督が製作陣から熱烈オファーを受けて待望の映画化。
さらに、映画の公開に先駆け、【A~D】4人の女たちが莉桜へ語る“伊藤くん”の恋愛相談を、2話毎に描いていくTVドラマの放送も決定!
予測を裏切られ、観れば震撼する、空前絶後の恋愛ミステリーが誕生します。ぜひご期待ください!

ストーリー

矢崎(やざき)莉桜(りお)(木村文乃)、32歳。職業・脚本家。5年前に担当したドラマ「東京ドールハウス」は大ヒットを記録し、伝説の恋愛ドラマを書いた脚本家になりつつあったが、以降ヒット作を出せず、過去の栄光になんとかすがってプライドを保っている。

そんなある日、「東京ドールハウス」をネタに書いたエッセイ本「ヒロインみたいな恋をしよう!」が発売され、トークショーを開催することに。
「ほんの少しの知識と勇気があれば、恋はきっと叶うんです」。恋愛について講演する莉桜の話を真剣に聞く女性たち。けれど莉桜の心の声は──「私が笑えば無条件に頷く、つまらない女たち……」毒舌だ。

かつて、公私ともにパートナーだったドラマプロデューサーの田村(たむら)伸也(しんや)(田中 圭)が、トークショーに参加した女性たちの恋愛相談企画を勝手にすすめていたことも気に入らない。「くだらない……」と思いながらもアンケート用紙に目を通す。と、4人の女性たちに“ある共通点”があることに気づく。それは、彼女たちが相談している男の名前がみんな“伊藤”だったことだ。偶然?

莉桜は恋愛相談の当選者として島原(しまはら)智美(ともみ)(佐々木希)、野瀬(のせ)修子(しゅうこ)(志田未来)、相田(あいだ)聡子(さとこ)(池田エライザ)、神保(じんぼ)実希(みき)(夏帆)に会って話を聞くことにする。彼女たちを振り回す男たちは、みな容姿端麗らしいが、自意識過剰で幼稚で無神経。聞くにつけ首をかしげたくなるほどの「痛男(いたお)」。こんな男のどこがいいのか―。

恋愛相談を利用し、再起をかけて新たなドラマの脚本を書き始める莉桜は、徐々に4人が語る伊藤が同一人物ではないかと考え始める。いったい伊藤は何者なのか―。彼の狙いとは―。

待ち受ける予測不能な衝撃のラストに誰もが震撼する―。

人物相関図

『伊藤くん A to E」』の人物相関図

コメント

岡田将生 Masaki Okada

原作を読んでいたので、伊藤くんをやらせてもらえるのはとても嬉しかったです。
そして、また廣木監督とやれることが幸せだなぁと思いました。
伊藤には共感などは一切できず反感しかなかったです。それでも目が離せなくなり夢中に読んでしまいました。
一言で言うとクズみたいな男ですね。
本当にモンスターだなぁと思ってます。
今まで培ってきたものを全て集約させて伊藤くんと心中する覚悟で臨みたいと思ってます。
崩壊していく様がとても重要だと思ってるので、とことん、矢崎莉桜と対峙していこうと思ってます。
木村さんには一度もお会いしたことがないのですが、いつかご一緒したいと思っていたので嬉しいです。
撮影中はクズで終わりたいと思ってます。

木村文乃 Fumino Kimura

私が演じる矢崎莉桜は、人を傷つけているようで、自分で傷ついている。去るものを追わないけれど、来るものも拒まず。不思議な立ち位置の人だと思います。自分でも知らなかった女の部分に気づかされる作品でもあるので、それを受け入れて、「傷ついてなんぼです!」という気持ちで挑んでいます。
第三者の目になって、伊藤くんと彼女たちを見ていると、結局、伊藤くんがいてくれるおかげで、自分と向き合ったり、痛みに気づいたり、人生のスパイスになっていたりするので、伊藤くんみたいな人も必要なのだと解釈しています。
この作品は、いい意味でも悪い意味でも、最低な人たちが集まったお話です。反面教師にするのに、すごくいい教本だと思っています。結構シュールに笑えたりしますし、独特の世界観にはまれると思いますので、楽しみにして頂けると嬉しいです。

佐々木希 Nozomi Sasaki

私の演じる「Aの女・智美」は、伊藤くんに好かれたくて一生懸命なのですが、雑に扱われてしまう、かわいそうなキャラクターです。ドラマの中で、2人の関係の進展を期待していたのに伊藤くんに雑に扱われるシーンがあるのですが、そのシーンを演じていたときは、智美として、悲しくて悲しくて涙が止まりませんでした。
ドラマは【A~E】の女性目線で描かれていますが、映画は伊藤くん目線のお話になります!友達同士で観て、盛り上がって頂けると嬉しいです。

志田未来 Mirai Shida

最初に台本を読んだ時に、【A~E】までの女性のキャラクターがすごく魅力的に描かれていて、面白いなと思いました。ちょっと女性たちに対してイラッとするところもあるのですが、お話が進むうちに、笑いもあって、最後にはホロっとするところもあります。
私が演じる修子は、伊藤くんよりもダメな女なんじゃないかって思うくらいのキャラクターです(笑)。自分に似ている部分もあって共感するところも多く、修子を通じて、ここが私のいけないところなのだなって気づかされる楽しい撮影でした。このいろいろなタイプの女性たちは、きっと自分の周りに「あ、こんな女性いるな」って思って頂ける作品だと思います。温かい目で楽しんで観てもらえると嬉しいです。

池田エライザ Elaiza Ikeda

この作品には、共感したら負けのような気がする“女の子のあるある”がすごく散りばめられています。
私が演じる聡子は、ちゃんと愛情というものを知っているのに、どうしても正解に辿り着けない女の子です。本当は友達のことが大好きなのに、女性らしい嫉妬心を持っているのに、それがどこに向いているものなのかが、よく分からなくなっています。ひょっとしたら観ている方に憎まれるかもしれない、自分の過去の何かにリンクする一瞬があるかもしれない、そんなキャラクターです。聡子が苦悩しながら、ちょっとでも成長していく様を見守って頂ければと思います。エンターテイメントとして楽しく、面白いと思っていただける部分と、気持ちがグチャグチャになっていく部分があるので、それを丁寧に演じていければいいなと思いました。楽しんで頂けると幸いです。

夏帆 Kaho

廣木監督とは今までお仕事をしたことがなかったのですが、ずっとご一緒したいと思っていたので、今回お話を頂けてとても嬉しかったです。この作品で、【A~E】の女の子たちが持っているものが、私自身にも少しずつあるような気がして、それぞれのキャラクターに共感できました。女の子が変わるといろんな面の伊藤くんが出てきて、彼自身も変わってくるのが、すごく面白いと思いました。とても弱くてダメな人ですが、その彼の弱さが、いろんな女性を引き付ける魅力なのかなと思います。ぜひ女性たちが一生懸命恋愛している様をご覧頂きたいです。
今までにない恋愛ドラマになっていると思いますので楽しんで頂けるのではないかと思います。

田中 圭 Kei Tanaka

作品ではキャラクターそれぞれのダメなところにスポットが当たっていますが、そこから、魅力的で愛しいところが伝わるんだろうなと思っています。僕の演じる田村は、良い人なのか嫌な人なのか、頭が良いのかアホなのか分かりません。人として温かい気もするし、冷たい気もして。きっと見る人によって田村の印象が変わると思うので、そんな田村の役を演じることができ僕はとても楽しかったです。また、莉桜とどんな過去があったのか気になるところです。素敵なキャストの皆様と、廣木監督はじめとするスタッフの皆様がつくる世界観がとても楽しみで、そこに参加できたことを嬉しく思っております。皆様にも是非楽しんで頂きたいです。

中村倫也 Tomoya Nakamura

原作を読んだ時、「こんな女子いるな」と思うけど、女性自身がなかなか気づかないところを、いろんなバリエーションで切り取って描いていて、とても刺激的に感じました。それをドラマと映画で「伊藤くん」というキャラクターをいろんな人物が演じ、木村文乃さん演じる、莉桜の頭の中で描く…おもしろいプロジェクトだなと思います。ドラマ(莉桜目線)と映画は真逆を覗き見ることになると思うので、同じ作品ですが、全く違う印象になるのかなと楽しみにしています。
この作品はいろんな痛い人たちが出てきます。そのキャラクターに向けて指を向けて笑うもよし、一緒に痛みを分かち合うも良し、いろんな楽しみ方ができる作品となっています。テレビ、映画館それぞれで楽しんでください!

山田裕貴 Yuki Yamada

ドラマオリジナルキャラクターの沖田という人気若手俳優の役をいただいたのですが、自分は若手人気俳優なのかと自らを見直しつつ(笑)、廣木監督や春名プロデューサーとまたお仕事が出来たことが素直に嬉しかったです。
また、莉桜の妄想の中で、僕が伊藤くんを演じるのですが、撮影中は、自然に女性を振り回しているってどんなことなんだろうなって考えてみたりしました。観てくださった方に「男って馬鹿だな」って思って頂けるようなクズっぷりが出ればいいなと思いながら演じました。
この作品はいろんな人の恋愛感、男とは、女とは、ということを面白い角度で客観的に切り取っています。
伊藤くんを追いかけながら、いろんな女性を観て楽しんでください。

監督 廣木隆一 Ryuichi Hiroki

女性の恋愛観だけではなく友情など本音トーク的な小説に惹かれ、恋愛で成長して行く女性達を描きたいと思いました。
岡田くんは最近役の幅がどんどん広がっていくようで、どんな芝居をしてくれるのか楽しみです。木村さんには、本音なのか演技なのか、自然に大人の女性の内面をうまく出してくれたら面白いものになると期待しています。
都会で暮らす女性の普段は口に出来ない会話のやり取りだったりで、少しでも女性の本音に迫れたらいいと思ってます。

原作 柚木麻子 Asako Yuzuki

映画化のお話をうかがったとき、とても嬉しかったです。とはいえ、こんな最低男の話を誰が実写で見たがるんだろうか、という不安はあったのですが、岡田さんだったら、伊藤くんを演じても、憎々しさの中に品と説得力を持たせることができると思います。木村さんのような完璧な女性が、だらしない矢崎をどう演じてくれるのか? ワクワクしています。最低男を通じて連帯する女の子たちを描こうとした物語です。最高のキャストでの自作初映画化、こころから感謝します。

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岡田将生 木村文乃 佐々木希 志田未来 池田エライザ 夏帆 / 中村倫也 田中 圭 監督:廣木隆一 原作:柚木麻子「伊藤くんA to E」(幻冬舎文庫) 制作プロダクション:ドリマックス・テレビジョン 配給:ショウゲート ©「伊藤くんA to E」製作委員会

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木村文乃 / 佐々木希 志田未来 池田エライザ 夏帆 山田裕貴 中村倫也 田中 圭 総監督:廣木隆一 監督:毛利安孝 稲葉博文 原作:柚木麻子「伊藤くんA to E」(幻冬舎文庫) 主題歌:ベリーグッドマン「Pain, Pain Go Away feat. MUTSUKI from Softly」(ユニバーサルJ) 脚本:喜安浩平 音楽:遠藤浩二 製作:「伊藤くんA to E」製作委員会 制作プロダクション:ドリマックス・テレビジョン ©「伊藤くんA to E」製作委員会

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